中井学のドライバー講座(1)スライス矯正編「1Wは転がして!?飛ばせ」

   

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【5min.Golf Lesson Driver Shot 1】

 

中井:中井学の5分で分かるドライバー講座!!!

中井・板倉:イエ~~~~イ(拍手)

中井:と言う訳で「5分でわかるドライバー講座」早速始まった訳でございますが、今日から10回に渡ってドライバーの色んな悩みを解決して行こうと思います。

中井・板倉:よろしくお願いします。

中井:と言う訳で、今日のメインと言うか、GOLULUの板倉さんです。

板倉:板倉由姫乃です、よろしくお願いします。

中井:よろしくお願いします。

どうですか、ドライバー?

板倉:ドライバー・・・得意です!

中井:得意ですか! うん、ありがとうございました!!!

板倉:(笑)いや冗談です。

悩みもそりゃいっぱいあるんですけど、飛ばないとか、う~んちょっとスイングにクセが強いので・・・

中井:ま、良い意味でクセが強い。

板倉:はい。

中井:悪い意味で言うと、ちょっと変みたいな感じですよね・・・。

板倉:ちょっと変・・・(笑)

そうなんですよね、それがまあ悩みっちゃ悩みですね。

中井:飛距離ってどれくらい出せた、実際に。

板倉:飛距離210・・・、盛って220・・・って感じです。

中井:おお! これ、テレビ見てる方に喧嘩打ってる???(笑)

もう十分飛んでるじゃないかこの野郎!!!、みたいな感じで・・・

板倉:もっと飛ばしたいって言う・・・

中井:だいたいどれくらいまで行きたい?

板倉:230は行きたいですね。

中井:やっぱり、プロの平均と言うか、女子プロの中で中ぐらいまではいきたいな~っていう・・・

板倉:そうですね。 そうしたらやっぱセカンドも楽かな、とか思います。

中井:そうですね。ゴルフ全体がやっぱり楽になりますし、実際にやっぱりドライバーの飛距離が出なくて、ゴルフの組み立てが困っていらっしゃる方が非常に多いと思うので。

ま、球の曲りも、そして飛びも向上できるように、よろしくお願いします。

板倉:よろしくお願いします。

 

【ドライバーは転がして飛ばせ!】

中井:早速、第一回・ドライバーは転がして飛ばせ!
と言う訳で、分かります意味? パッと聞いて。

板倉:転がして・・・???

中井:ま、例えば、青木さんもゴルフはゴロフだ!って言うぐらい、転がしてやれっていうのは、たぶんグリーン周りをイメージして考えてらっしゃる方が多いと思うんですけれども。

実際にドライバーで転がしてみようと・・・

で、ま要はドライバーもロフトが付いてますから、転がる事って転がそうとしてもなかなか転がるもんじゃないんですね。

で、何かって言うと、実際日本の場合ってどうしても練習場から始める方が多いんですよ。

そうすると、まずゴールは的に打つっていう事よりも、何かボールをきれいに上げよと・・・

板倉:あ~~~、そうですね。

中井:そう、する方が多くて、そのきれいに上げようとする動作を基礎ができていない段階でやってしまうと、意外とスライスが直らなかったり、球が飛ばなかったり・・・。

ボールを上げようとする動作が、逆に悪い我流を生んでしまう事が多いんですよ。

だったら、もう思い切って転がすぐらいのイメージで、的にとにかく転がって行けばいいだ!ぐらいのイメージで打つ方が、今のクラブと言うのは上げる・捕まえるっていう機能がついていますから、そのクラブにある程度お願いをして、自分はもうポーンと的に向かって転がすイメージの方が、良いスイングになりますよと。

板倉:なるほど、そうやって考えたら結構簡単ですね。

中井:そうなんですよ!!!

だから、クラブは助けてくれる訳ですから。

なのに、ヘッ、クラブなんて・・・、なんて思って、自分の中でこう、ゴルフは最後こ(腕)だからね、みたいな感じで一生懸命上げよう、捕まえようとしてスイングがどんどん悪くなって行く傾向にあるので。

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板倉:なるほど・・・

中井:ちょっと球を上げようとせずに、転がす事だけでスイングを良くしていきましょうよ、と言うのが今回の狙いでございます。

板倉:はい、私のクラブにも頑張ってもらって・・・

中井:頑張ってもらって! そう、自分は頑張らないと言うことで、ドライバー一発目行ってみたいなと思います。

板倉:ハイ! いきま~す!

中井:行ってらっしゃい!!!

中井・板倉:ハハハハ(笑)

(転換)

中井:じゃあ、打って頂きましょう。

まずは普通の通りにどうぞ・・・。

板倉:いきま~~~す。

中井:ハイ!

(板倉実打)

中井:ナイスショット!

板倉:ありがとうございます。

中井:終わり!!!(ハハハ笑)

こっからどうやって上手くして行くんだ? って言う感じがあるんですけど・・・。

見ると、腕をこう大きく使ってって言うのも分かるし、凄く今素晴らしい回転で打ってるから、じゃ、ここで低く打つというイメージに関しては、どちらかと言うと少しカット目に打ってらっしゃるじゃないですか。

板倉:そうなんですよ。

中井:スライス気味なスイングをされてるんですよ。

板倉:そうなんです。

中井:っていう事は、実はそんなにあおる要素って無いんです。

板倉:あ~~~~。

中井:うん、だからそう言った意味では良いスイングをなさっているんです。

で、やっぱり一般アマチュアの多くの方って言うのは、飛ばしたいっていう意識を強く持っている時に、やっぱりこう下からあおって打って来られる方がやっぱり多いと思うので。

なので、一回目は低く打って下さいっていう感覚を出して頂いた方がいいなあ、って言うのがあったんですけど。

いや! どうしましょう??? いい球なんですよね。

だから、こっからもう一つ低くするっていうのが、あんまりイメージとして湧かないので、今回は観てらっしゃる皆さんに向けて僕が見本を見せますって言うと変ですけど・・・。

あんないい球打って頂いたら、もうあの「どっかいっちゃいなさい」!!!。

板倉:あれ~~~~!!!

中井:まあ、あの~本当に今日実際にそうなんですよね。

板倉さんのスイングを、僕見るのが初めてなので。

で、全くウォーミングアップもせずにね、一発で・・・っていうか、そこまでハケなくてもいいと思うんだけど。(笑)

あの~そんなに僕はあの~こういう風に振らないんで、はい。

とにかく、要するにボールを上げないようにと言うこと。

クラブはしっかり付いているので。

例えば、僕も今日一発も打っていません。

で、実際にフルショットせずに、少しハーフスイングに近い要領で打ってみます。

こんなような感じで、ポン!

こういう風に低く感じるんですよね。

で、見て頂いたら分かるように、ああやってちょっとこうフックして行きました。

で、実は低く打とうとすれば、それだけ身体の回転にクラブが同調してくれるので、実際にこの回転に沿ってヘッドが返ってくれるんですね。

なので、特に上げようとして振ってしまうと、その皆さんが思う上げると言う感覚は、このように全てフェイスが開いていると言うよりは、右に向いている感覚なんです。

ほとんどの方は上げようとする余り、フェイスがターンできない、返せない状態になってしまっている・・・。

そうする事で、結果的に後から身体で補っていても、フェイスが戻りきらずに大きなスライスになってしまいます。

その点板倉さんは、ここは上手くしっかりと脇を締める要領で身体を回して来られてるので、こうやってヘッドが閉じて返ってきた。

だから今回に関しては、あまり低く打とうと言うイメージを持って頂かなくても上手く打ててる。

ただ、やはり観ていらっしゃる方の多くはそれだけ身体の回転にクラブの回転を合わせてくると言う事がが苦手な方が多いので、今のように最初はもう本当に軽くてもいいから、低くポーンと出すイメージ。

それだけを持って頂くと、クラブは必ずボールを捕まえてくれると言う動作になりますので。

ぜひ、ゴルフ場で球が捕まらないなとか、スライスが止まらないなと言う風になった時は、少し転がすようなイメージで打って頂くことをおすすめします。

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