ゴルフレッスン(1) グリップ・スイング基礎(フルショット)【講師 スコット・サケット(Scott Sackett)氏】

      2015/09/22

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ナレーション:PGAツアーゴルフアカデミーのチーフインストラクター、スコット・サケット。

世界最高峰PGAツアー公認メソットに基づいた丁寧で解りやすい指導は、ツアープロも­絶大な信頼をよせています。

あなたもPGAツアー公認メソットでワンランク上のゴルフを目指しましょう。

 

【PGAツアー ゴルフレッスン】

ナレーション:フロリダ州セント・オーガスティン。
16世紀にこの地を訪れたスペイン人入植者たちの手によって作られました。

セント・オーガスティンの一角に佇むPGAツアー・ゴルフアカデミー。

世界のゴルフ界をリードするPGAツアーが運営しているゴルフスクールです。

PGAツアー・ゴルフアカデミーのチーフインストラクター スコット・サケットはゴルフ雑誌の表紙を飾るなど、今アメリカで最も注目されるティーチングプロの一人です。

 

スコット・サケット:パッティングからドライバーショットまで、全てのゴルフスイングに共通する最も重要な事、それはインパクトです。

ボールの飛び方はインパクトによって決まるのです。

従って、私のレッスンでは正しいインパクトを身に付ける事に重点を置いています。

あなたのインパクトが正しいかどうかは、ボールの方向性や球筋を見れば一目瞭然ですよ。

 

ナレーション:PGAツアー・ゴルフアカデミーの門を叩いた3人の悩めるアマチュアゴルファー。

これから私たちと一緒に学んで行く生徒たちを紹介しましょう。

 

ティム・ブリン
年齢:33
ハンディ:12
ゴルフ歴:15年
苦手:ティーショット

ナレーション:ハンディ12とかなりの腕前を持つ“ティム”、ショートゲームには自信がありますが、課題はティーショットです。

夢のシングルプレーヤーを目指すためには、フックする癖を直しておかなければなりません。

 

ティム:自然に身についたスイングなので、それが正しいかどうかは自分ではよく分かりませんね。

ただ、これまでいい結果が出ているし、フィーリングも悪くないのでなかなか変えられないんですよ。

 

ボブ・マクレーン
年齢:62
ハンディ:15
ゴルフ歴:51年
苦手:ロングアイアン

ナレーション:62歳のボブはハンディ15、苦手はロングアイアンです。

以前にもプロのレッスンを受けた事があるというボブですが、その時は全く効果がありませんでした。

果たしてサケット先生は、身体に染み付いた長年の悪い癖を直す事ができるでしょうか?

 

ボブ:ゴルフを始めたのは11歳の時で、ちょうどその頃ゴルフ場でキャディーをしていたんです。

自分が付いたお客さんのスイングを何となく真似しているうちに、悪い部分も一緒に身に付けてしまいました。

彼らの悪い癖は、今でも私の身体に染み付いていますよ。

 

 

ノーリーン・バーレイ
年齢:37
ハンディ:28
ゴルフ歴:5年
苦手:ショートゲーム

ナレーション:学生時代はバレーボールの選手として鳴らし、運動神経は抜群のノーリーン。

当たれば飛ぶと言うドライバーの最高飛距離は何と265ヤード。

しかしショートゲームはさっぱりで、夫が嫌な顔をせずに一緒にラウンドしてくれる日を夢見ています。

ノーリーン:ゴルフが大好きな夫の影響で、私も5年前にゴルフを始めました。

ゴルフ未亡人になるのが嫌でレッスンも何度か受けたのですが、全然ダメなんです。

 

ナレーション:それでは、いよいよレッスンのスタートです。

【Lesson 1】~ スイングの基礎~

 

スコット・サケット:皆さんこんにちは、スコット・サケットです。

これから13回に渡って、PGAツアーゴルフレッスンで一緒に勉強して行きましょう。

レッスンの内容を正しく身に付ければ、皆さんのゴルフ上達は間違いありません。

13回のレッスンでは、ゴルフに関する全てをカバーします。

パッティング、チップショット、ピッチショット、バンカーショット、ドライバー・・・、つまり全てのスイングです。

また、ラウンドレッスンも何回か行います。

そこではスイングの技術だけでなく、コース戦略やメンタル面についても学んで行きます。

さて、ここで一つ皆さんに覚えておいて欲しい事があります。

それは、ゴルフで最も大切な事はインパクトであり、ボールの動きはインパクトによって決まると言う事です。

 

ナレーション:PGAツアー・ゴルフレッスンの基本は、正しいインパクト!

これから13回に渡って先生から教わる内容は全て正しいインパクトを作るためのものと理解してください。

その第一歩となるのがスイングの3つの基礎「グリップ」「ポスチャー」「アライメント」です。

【正しいグリップ】

スコット・サケット:ボールの方向や球筋と言うのはクラブフェイスの向きによって決まりますが、そのクラブフェイスの向きをコントロールするのはグリップです。

これから正しいグリップについて説明しますが、このように私のグローブにはペンで印が付けられています。

これを目印にクラブを握れば、正しいグリップを作る事ができます。

一番重要なのは、指で握る事!

手のひらでは無く、指です!

左手を上から被せた時にVの字が右肩を指すくらい指で握ると、リストコックがこのようにやりやすくなります。

スイングのパワーの25%は、リストコックによって生み出されるんですよ。

反対にこのように手のひらで握ると、リストコックができません。

それではまず、皆さんのグローブにもペンで印を付けてあげましょう。

 

ナレーション:サケット先生は、生徒全員のグローブにペンで印を付けました。

人差し指の第2関節と小指の下にはそれぞれ×印。

また、人差し指と親指の間に矢印。

そして、親指には数字で1:00と書かれました。

 

スコット・サケット:それでは正しいグリップの作り方を説明しましょう。

まず、右手でこのようにシャフトを持ち、クラブを身体の正面にセットします。

次に、右手でクラブを持った状態のまま、ヘッドを地面から30㎝位のところまで下ろします。

ここで、左手をクラブの下に入れますが、その時に2つの×印がシャフトの左側に見えるようにして下さい。

そして、ここから先は指ではなく、手の甲を上から被せるように握って下さい。

そうすると、親指は時計の1時の方向を指していますね。

親指と人差し指が作るVの字は、右肩の方向を指します。

このVの字が顎(アゴ)を指すのは「ウイークグリップ」

右の耳を指すのは「ニュートラルグリップ」

そして、右の肩を指すのが「ストロンググリップ」です。

ストロンググリップに握った方がインパクトでフェイスが返りやすくなると言う事を覚えておいて下さい。

 

ナレーション:左手のグリップは2つの×印の右側にクラブをセットし、手の甲を上から被せるように握ります。

この時、親指は時計の1時の方向を指しています。

親指と人差し指が作るVの字が顎を指すのは「ウイークグリップ」
右耳を指すのは「ニュートラルグリップ」、そして右肩を指すのは「ストロンググリップ」です。

スライスに悩むゴルファーには、フェイスの返りやすいストロンググリップがいいでしょう。

最後に(クラブを水平に持って)中指以外の指を離してみて下さい。

これでクラブが支えられれば、正しいグリップができている証拠です。

 

スコット・サケット:では、右手のグリップの作り方です。

まず、このように(左手で)身体の正面でクラブを垂直に立てます。

そして、右手の人差し指の第1関節をクラブに添えて、次に中指と薬指も同じようにします。

小指は離したままですよ。

次に、指を少しナナメにして下にスライドさせます。

あまった小指に関しては、オーバーラップでもインターロックでもどちらでもかまいません。

一番大切なポイントは、両手がしっかりと一体化されスイング中に崩れないグリップを作る事です。

左手の親指と右手の生命線を合わせ、右手の親指が時計の11時を指すように被せます。

両手のグリップが完成したら、身体の正面でクラブを水平にしてみて下さい。

この時、フェイスの溝が垂直になっていればスクエアな状態です。

スクエアなフェイスは、全ての基本ですよ!

 

それでは、もう一度クラブを立てて下さい。

今度はグリップを握る力について説明します。

一番力を入れた状態を10として、そこから徐々に力を抜いてみましょう。

それじゃ行きますよ、10、9、8、7、6、5、4、3,2、1。

5、4、3、このようにクラブを揺すった時に、ヘッドの重みを一番感じる事ができるのは3~4の力で握った時なんです。

 

アマチュアの場合、グリップで力が入り過ぎているのがほとんどです。

もう一度10で握って下さい、これではヘッドが感じられませんね。

でも、3~4の力で握ればヘッドの重みを感じる事ができるのです。

最も力を入れた状態を10として、3~4の力です。

忘れないで下さい!

グリップがフェイスをコントロールし、フェイスがボールをコントロールするんです。

 

【ポスチャー】~アドレスの姿勢~

ナレーション:続いてはポスチャー、アドレスの姿勢です。

 

スコット・サケット:アドレスで作った身体のさまざまな角度は、正しいスイングができるかどうかを決める重要なポイントです。

これから「ポスチャー」、つまり正しい身体の姿勢を作る方法を紹介します。

まず、正しいグリップができたらスタンスを肩幅に開きます。

そして、ひざを伸ばします。

次に上体を前傾させますが、その時に注意する事は太ももの付け根から曲げると言う事!

腰から身体を曲げないように気を付けて下さい。

太ももの付け根から上体を曲げれば、このようにお尻が後ろに突き出た構えになります。

ここからクラブをソールし、ひざを軽く曲げます。

ただし、ひざを曲げてもお尻は後ろに突き出たままです。

この時に、背筋が真っ直ぐになっている事に注意して下さい。

腰から前傾すると、背中が丸くなってしまいます。

ポスチャーでもう一つ大切な事は、身体はボールの真上に構えてはいけないと言う事です。

ツアープロの構えを見ると分かりますが、上手いプレーヤーは必ず上半身を少し右に傾けています。

そうすれば、軸のブレない素晴らしいインパクトを迎えられるのです。

簡単な練習方法を紹介しましょう。

胸の中心からクラブをぶら下げ、ヘッドが左の太ももの内側に触るまで傾けます。

これで、簡単に正しいポスチャーが覚えられますよ。

それでは、これから皆でやってみましょうか。

 

ナレーション:正しいポスチャーのポイントを確認しておきましょう。

スタンスの広さは肩幅と同じくらいです。

上体は太ももの付け根から前傾姿勢をとり、お尻を後ろに突き出すような構え、背中が丸くならないように気を付けます。

また、上半身を少し右に傾け、頭がボールより右に来るようにします。

 

【アライメント】~目標に対する身体の向き~

ナレーション:スイングの基礎、最後は「アライメント」目標に対する身体の向きです。

 

スコット・サケット:スイングの基礎の3つ目は「アライメント」目標に対する身体の向きです。

実は、アマチュアのほとんどがアライメントについて正しく理解していません。

今、地面に時計のようなものが書かれていますが、6時から12時を結んだ矢印のラインが、ボールと目標を結んだターゲットラインです。

そして、このターゲットラインを基準として、電車の線路をイメージして下さい。

ボールに対してアドレスする時、身体はターゲットラインと平行に引かれたラインに沿って構えなければなりません。

つまり、ターゲットラインと身体のラインは、電車の線路のように平行なのです。

スタンス、ひざ、腰、肩、腕、そして目線、全てがターゲットラインと平行になっています。

では、どうしてこのように構えなければならないのかを説明します。

ゴルフスイングは、皆さんよくご存じのように円運動です。

正しいスイングと言うのはターゲットラインに対して、このようにインサイドからクラブが下りてきて、スクエアなインパクトを迎えます。

そして、その後は再びインサイドの軌道を描きます。

アマチュアによく見られる間違いは、ターゲットラインと身体が平行になっていないために、目標方向に振ろうと思ってスイングがおかしくなってしまう事です。

ターゲットラインと身体のラインは電車の線路です、必ず2つの線は平行になっていなければなりません。

それが、良いスイングをするための条件ですよ。

 

ナレーション:PGAツアーきっての堅実なプレーヤーとして知られる「レン・マティース」(Len mattiace)

2002年ツアー2勝、2003年マスターズ2位のマティースから、アマチュアゴルファーに贈るワンポイントアドバイス。

1回目のテーマは、セットアップです。

 

レン・マティース:基本って言うと凄く簡単そうに聞こえるかもしれないけど、実はセットアップはゴルフの全てと言ってもいいくらい、ものすごく大切な事なんです。

僕たちツアープロでも、セットアップがおかしくなった事でスイングが崩れたりするんですよ。

アドレスで右を向いていると、目標に打とうとして上体が突っ込むし、逆に左を向いていると右にプッシュアウトしてしまったりするんです。

 

ナレーション:誰よりもセットアップの大切さを知り尽くしているツアープロ。

マティースも常に練習場で基本のチェックをしています。

 

レン・マティース:まず、グリップでいつも気を付けている事は、僕の場合ロングサムのウイークグリップになってしまうクセがあって、そういう時はフィニッシュがすごく取りづらくなるんです。

だから、ストロンググリップでショートサムに握るように、自分ではいつもそのことに気を付けながら練習しています。

それから、前後の体重のかけ方も大切ですね。

体重がカカト寄りになると、テイクバックはインサイドに入りやすくなります。

プロアマで一緒に回ったアマチュアを見ていると、逆につま先に体重がかかり過ぎて、バックスイングが外に上がっている人が多いですね。

あとは、ボールの位置かなぁ。

これもアマチュアの人がしょっちゅうやっている事なんだけれど、ピッチングウエッジを持っているのに、ボールの位置がものすごく左なんですよ。

そうすると、当然インパクトでダフってしまうんですが、それはボールの位置が悪かっただけなんです。

とにかく、グリップ、ポスチャー、アライメントという基本は、ものすごく大切ですよ。

僕のクセとして、時々構えが縮こまってしまって真っ直ぐ立てない時があるんですが、そういう時はテイクバックがインサイドに入るんですよ。

つまり、どういうセットアップをしているかによって、その先のスイングが決まってしまうんです。

本当に重要ですよ!

 

ナレーション:スイングの基礎について、みっちりと教わった3人の生徒たち。

続いてサケット先生は3人のスイングをビデオで分析し、それぞれの問題点を洗い出していきます。

 

スコット・サケット:ゴルフの難しいところは、普段はあまり自分で自分のスイングを見る事がないことです。

特にスイング矯正中は新しい身体の感覚に馴染めず、どうしても不安に陥ります。

しかし、スイングの変化をビデオで確認すれば理解力もアップし、スイング矯正が簡単になります。

 

ナレーション:それではまず、ティムのスイング分析です。

一見なかなかのスイングに見えますが、細かくビデオで分析するといくつかの問題点が見つかりました。

 

スコット・サケット:あなた(ティム)の悩みはフックでしたよね。

つまりそれはインパクトでフェイスが返り過ぎることを意味します。

ではまず、お手本のグリップを見て下さい。

左手のVの字はアゴから右耳のあたりを指しています。

そして、右手のVの字はこれと平行になっています。

それに対して、あなたのグリップは左手のVが右肩を向いています。

両手のVの字が平行になっているのは正しいのですが、いずれにしてもこのストロンググリップがフックの原因と考えられます。

ですから、今回のレッスンを通してグリップをもっとウイークにして行きましょう。

もう一つ、インパクトの形を見て下さい。

これは非常に重要なポイントなので、13回のレッスンでしっかりと直して行きたいと思いますが、あなたの場合インパクトの時に下半身がほとんど使われていません。

お手本のスイングを見てみると、ダウンスイングからインパクトにかけて、左足の外側のラインに向かって腰がスライドしています。

でも、あなたの今のスイングだと体重移動ができないのです。

 

ナレーション:ボールから垂直に引いたラインは、ボールと頭の位置関係をチェックするためのものです。

アドレスで上体が少し右傾斜していれば、頭はボールの右側になります。

今回勉強したスイングの基礎は今後のレッスンの中で何度も出てきますので、よく覚えておいて下さい。

バックスイングは右足の横にあるラインの内側で、腰を回転させて行きます。

ダウンスイングは、左足の外側のラインに向かって下半身をぶつけて行くイメージです。

 

続いてボブ!

こちらは問題が山積みです。

 

スコット・サケット:バックスイングで身体全体が右にスウェイしているのが分かりますね。

右サイドがこのラインの外側に出てしまっています。

次にインパクトです。

左の腰がこのラインに当たるようにしないと、正しい体重移動ができません。

それから、手の位置を見て下さい。

クラブヘッドが手の位置を通り越していて、いわゆる手先ですくい上げるような打ち方になっています。

 

ボブ:そうか、だから距離が出ないのか。

 

スコット・サケット:これは、シャフトプレーンと言うラインで、これがおへそのあたりを指すとちょうどいいんですが、あなたの場合はかなり低いですね。

つまり、構えがハンドダウンになっていて、その結果背中も丸くなっています。

テイクバックで、クラブがシャフトプレーンのかなり下を通っていますね。

そしてダウンスイングはプレーンの上から下りてきて、クラブはこんなにアップライトになっています。

 

ナレーション:シャフトプレーンとは、スイングの良し悪しを判断するための大きな目安となる概念です。

アドレスのシャフトに沿ってラインを引き、スイング中このラインのできるだけ近いところをクラブが通れば、安定したショットが打てると言う訳です。

一般的にダウンスイングがシャフトプレーンの上から下りてくる場合は、ボールはスライス系。

反対にプレーンの下を通過する場合は、フック系となります。

 

スコット・サケット:まずはグリップです。

そしてポスチャー、上体を右に傾けて下さい。

それから、バックスイングで身体がスウェイしないように、もっと回転させるように変えていきましょう。

ボブ:回転ですね!

スコット・サケット:そうです、回転させるんです。

それから・・・

ボブ:下半身をしっかり・・・

スコット・サケット:その通りです、そしてバックスイングとダウンスイングの軌道を直して、シャフトプレーンに近づけて行きましょう。

何か質問は?

ボブ:いや~、大丈夫です。

これで目指す目標もはっきりしました。

あとはやるだけですね!

スコット・サケット:じゃあ、頑張りましょう!

ボブ:よろしく!

 

ナレーション:3人の問題点です。

フックに悩むティムは、ストロンググリップとインサイドアウトのスイング軌道が原因。

スライスに悩むボブとノーリーンは、ウイークグリップとアウトサイドインのスイング軌道が原因です。

 

【今日のおさらい】
ナレーション:それでは今日のおさらいです。

グリップは、クラブフェイスの向きを決める最も大切な要素。

手のひらでは無く、指で握りましょう。

ポスチャーは、太ももの付け根から上体を前傾させ、背筋をピンと伸ばして下さい。

腰から前傾姿勢を作らないように注意して下さい。

アライメントは、ターゲットラインと体を平行に構えます。

 

スコット・サケット:グリップの重要性を理解し、正しいグリップを身に付ける事は、ゴルフ上達に欠かせないポイントです。

アマチュアの85%はスライスに悩んでいますが、正しいグリップを覚えればストレートボールも夢ではありません。

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グリップには3種類の握り方があります、ウイーク、ニュートラル、ストロングです。

自分にとって、最もインパクトがスクエアになりやすいものを選んで下さい。

スライスに悩むアマチュアには、ストロンググリップをおすすめします。

 

ナレーション:PGAツアー公認のメソッドで、ワンランク上のゴルフを目指すPGAツアーゴルフレッスン!

次回はフルスイングについて詳しく勉強し、生徒のスイング改造に取り組みます。

どうぞお楽しみに。

 

【Lesson 2 】~フルスイング~

 

ナレーション:PGAツアーゴルフアカデミーの門を叩いた、悩める3人のアマチュアゴルファー。

前回はスイングの基礎である「グリップ」「ポスチャー」「アライメント」をみっちりと教わりました。

また一人一人のスイングをビデオに撮影し、それぞれの問題点が朗かにされました。

ティムの悩みはフック! 現在ハンディ12ですが、シングルを目指すには直しておきたい問題です。

ノーリーンの悩みはアマチュアの定番、スライスです。

ボブの悩みも同じくスライス! しかし、こちらの方が少し重症のようです。

それでは今日のレッスン、フルスイングの始まりです。

 

【フルスイング】

スコット・サケット:皆さん、今日の調子はどうですか?

今日は2回目のレッスンとなりますが、フルスイングを中心に勉強して行きましょう。

それではまず、前回勉強したスイングの基礎について復習しましょう。

最初にチェックして行くのは、グリップ!

そして2番目は、ポスチャー! 前回のレッスンを思い出しながら、今日は完璧にできるように頑張って下さい。

そして、アライメントについては、前回は触れなかったボールの位置を交えて勉強して行きます。

では、グリップから始めます。

グリップで特に重要なポイントを思い出して下さい。

グリップはどこで握るんでしたっけ?

ボブ:指です!

スコット・サケット:そうです! 必ず指で握って下さい。

それでは右手でシャフトを持って、正しいグリップのおさらいです。

フェイスの溝は垂直! クラブを少し下に下ろします

左手を下から添えて×印の右にクラブをセット!

そして、手の甲を上から被せるようにします。

いいですか? それじゃあ、今度は右手のグリップです。

人差し指の第一関節をクラブに添え、中指と薬指とを一緒に斜めにしながら下にスライド。

小指はインターロックかオーバーラップ。

左手の親指と右手の生命線を合わせ、右手の親指は11時の方向です。

両手のVの字は右肩の方を指すようにします。

ノーリーンは、少しストロングに握って! ボブも同じです。

ティムは反対に、少しウイークに握るようにして下さい。

それでは、もう一度クラブを立てて。

グリップを握る強さは、10段階の3~4くらいです。

では、次にポスチャーです。

スタンスを肩幅に開いて! ひざをの伸ばす。

そのまま太ももの付け根から上体を前傾! 腰ではありませんよ。

ひざを伸ばしたままクラブを地面に下ろして、ここで少しだけひざを曲げます。

そして最後に重要なのは、上半身を右に傾ける事です。

ノーリーンは凄くいいですよ!

ボブはもうちょっと右に! ティムも、もう少しですね。

はい、いい感じです。

それでは、今度はちょっとこっちに集まって下さい。

 

これから、アライメントステーションについて説明したいと思います。

アライメントについては前回のレッスンで勉強しましたが、今回はそれに加えて、使用するクラブに応じたボールの位置を覚える方法を紹介しましょう。

 

まず最初に、必ずターゲットラインをイメージして下さい。

そして、そのターゲットラインと平行に外側と内側にクラブを置きます。

もう一本のクラブはラインと直角です。

このクラブは、常にスタンスの真ん中です。

スタンスの真ん中とは、両足のカカトを結んだ線の中央です。 つま先じゃありませんよ。

それでは、ボールの位置がスタンスの真ん中の場合です。

使用するクラブは「サンドウエッジ」「ピッチングウエッジ」「9番アイアン」「8番アイアン」です。

次に2番目のボールです。

この位置の時は「7番アイアン」「6番アイアン」そして「5番アイアン」です。

3番目のボールになると、スタンスの真ん中の位置を変えずに、足の幅を少し広げます。

「4番アイアン」「3番アイアン」「2番アイアン」「3番ウッド」「5番ウッド」「7番ウッド」「9番ウッド」です。

そして、4番目のボールが「ドライバー」です。

これが使用クラブとボールの位置に関する一般的なルールです。

皆さんは今8番アイアンを持っているので、ボールの位置はスタンスの真ん中です。

それから、スイングの練習をする時は、必ずボールをティーアップしましょう。

なるべく打ちやすい状態の方が、練習の効果が上がります。

それでは、それぞれの打席に移動して練習を始めて下さい。

 

ナレーション:アライメントステーションを使った練習でボールの位置を覚えます。

クラブが長くなるに連れて、ダウンスイングの入射角が緩やかになるため、ボールの位置を前にする必要があります。

また、スタンスの中央とはつま先ではなく、両足のカカトの真ん中と覚えて下さい。

早速練習を開始した3人の生徒たち。

そしてサケット先生はビデオ分析で判明したそれぞれの課題をクリアすべく、具体的なスイング矯正に入ります。

ここで、生徒たちが目指す理想のスイングについて説明しておきましょう。

最も重要な事は、アドレスで作った体のさまざまな角度を、スイング中に崩さないようにするということです。

特に上半身の右への傾きは、アドレスからインパクトまで変わりません。

バックスイングは右腰がスウェイしないように体を回し、左腕が地面と水平の位置でリストコックは完了。

左肩が顎(アゴ)の下に入ればトップの出来上がりです。

この時、右足太ももの内側にパワーをしっかりと溜めます。

ダウンスイングは下半身がリードします。

左足の外側のラインにぶつけるように左腰を少しスライドさせ、上半身はそれに引っ張られて巻き戻されます。

インパクトはハンドファースト、上半身の右への傾斜はアドレスと変わっていません。

こうすれば、しっかりとウエイトが乗った非常に力強いインパクトになります。

フォロースルーは左サイドのラインの内側で体を回転させ、一気にフィニッシュまでクラブを振りぬきます。

左足1本で立つ美しいフィニッシュは、正しいスイングができた証です。

 

後方からの映像では、2つのポイントに注目して下さい。

1つは「スパインアングル」と呼ばれる上半身の前傾角度で、これもスイング中に絶対に崩してはならない大切な角度です。

そしてもう一つは「シャフトプレーン」です。

スイング中、できるだけこのラインの近くをクラブが通るようにすれば、スクエアなインパクトを迎える事ができます。

 

最初に指導を受けたのはノーリーン。

彼女の問題はアウトサイドインのスイング軌道で、ボールがスライスしてしまう事です。

 

スコット・サケット:ポスチャーは良くなりましたよ! 上体の右傾斜もいいですね!

それじゃ、ここからハーフスイングの練習をしてみましょう。

この位置から、左の腰をスライドさせます。

ハーフスイングのトップから、左腰をスライド。

そしてそのままゆっくりとインサイドからクラブを下ろして、フィニッシュも半分の大きさでOKです。

今はボールの事は気にしなくていいですから、とにかくスイングの感覚だけに集中して下さい。

ハーフスイングでインサイドからクラブを下して、フィニッシュまで振りぬく。

焦らずゆっくりやってくださいね。

じゃあ、もう一度正しく構えて!

ノーリーン:グリップは大丈夫?

スコット・サケット:すごくいいですよ!

力を抜いて、軽く振ってみて下さい。

いいですよ、大丈夫!

スイングの軌道は今のでバッチリです。

それじゃ、今のとまったく同じ感じで・・・。

セットアップはすごくいいですよ!

スムーズに! インサイドから!

そうです、素晴らしい!

それじゃぁ、もう一球! グリップはストロングですよ!

じゃぁ今度はハーフスイングのトップで、一度止めて下さい。

そうしたら、そこからスローモーションで私の方にスイングしてみて下さい。

ゆっくりですよ、そのまま、そのまま! フィニッシュまで振って下さい。

良くなってますよ!

とにかく今は、インサイドアウトに振る事だけを考えて下さい。

ノーリーン:インパクトで左腕は伸びるんですか?

スコット・サケット:そうです! 左腕はインパクトで伸びたあと、自然に畳んで行く感じです。

 

ナレーション:ボブもノーリーンと同様に症状はスライスですが、ポスチャーで背中が丸まってしまうなど、色々と問題は多いようです。

 

スコット・サケット:背筋を伸ばして、背筋を伸ばして!

上体を高く構えて! いいですよ!

じゃあ、軽く振って下さい。

いいですねぇ。

今のはボールが右に出ましたよね。

右に飛ぶと言う事は、クラブがインサイドから出ているという証拠です。

絶対にアウトサイドインにならないように集中して下さい。

ボブ:インサイドですね!

スコット・サケット:そうですよ!

チェックポイントはまずグリップ!

ストロングにすること。

ボブ:それから、ポスチャー!

スコット・サケット:ポスチャーは大事ですよ!

右への傾き、それから・・・

ボブ:インサイドアウト!

スコット・サケット:そうです! 小さいスイングでインサイドから振る感覚を覚えて、ボールが右に行くようになればOKです!

それができれば、下半身も良くなりますよ。

それじゃ、もう一球打ってみましょう。

 

ナレーション:3人目のティムの場合は他の2人とは全く逆の症状です。

フックに悩むティムに対しては、いったい先生からどんなアドバイスがあったのでしょうか?

 

スコット・サケット:今の段階では、ボールの出だしが左になったり、あるいはスライスになっても大丈夫ですからね。

それは、テイクバックやフェイスの向きが良くなってきている証拠なんです。

とにかく今、絶対にやっていけない事は、フックボールを打つことですからね。

まず、グリップはウイークにして下さい。

ティム:これくらい?

スコット・サケット:そう、いいですよ!

う~ん、もう少しウイークにしてみましょうか。

うん、それくらいです! いいですよ!

テイクバックの感覚は、腕をロールしながらアウトサイドに上げて行く感じです。

ロールしながら、アウトサイド!

外にロールです、そういう感じです!

じゃあ、力を抜いてやってみましょう。

あ~~~、素晴らしい!

これは凄い! 最高です!

自分ではどれくらい極端にやっていますか?

ティム:とても大げさにやっていますよ。

かなり外に上げてる感じ!

スコット・サケット:でも結果は最高ですよ!

思いっきり極端にやらないと、クセは直らないんです。

グリップは自分が思うより更にウイーク、フェイスの開きは自分が思うよりもオープンに!

あなたの場合スライスボールが出るまでは、やりすぎって事はないですからね。

 

ナレーション:それではここで、レン・マティースのワンポイントアドバイスのコーナーです!

PGAツアーきっての堅実なプレーヤーとして知られる「レン・マティース」(Len mattiace)

2002年ツアー2勝、2003年マスターズ2位のマティースから、アマチュアゴルファーに贈るワンポイントアドバイス。

前回に引き続き、2回目のテーマもセットアップです。

 

レン・マティース:コーチと一緒に練習する時、必ず最初にチェックするのはセットアップ! 特にポスチャーですね。

僕の場合、構えが小さくなるクセがあって、そうするとお尻が中に入るんです。

本当は後ろに突き出た方が、体を回しやすいんですけどね。

それから、スイング中の動きに関していうと、ダウンスイングで上体が突っ込むクセがあるんですよ。

そういう時は、やはりポスチャーを高く構えて、腕だけを振り下ろすようにイメージします。

 

スコット・サケット:レン・マティースの素晴らしいところは、まずアライメントです。

スタンス、ひざ、腰、肩、腕、目線、全てがターゲットラインと平行になっています。

そして、スパインアングル! つまり、上体の前傾角度を見て下さい。

良いプレーヤーは皆そうなんですが、トップのスパインアングルがアドレスの時と全く変わっていないのがよく分かると思います。

そして、ここからダウンスイングを見てみましょう。

トップからダウンスイングに入り、そしてインパクトまで動いて行きますが、やはりスパインアングルはアドレスの時と全く変わっていません。

スパインアングルについて覚えておいて欲しい事は、ダウンスイングでスパインアングルが起き上がってしまうとトップになりやすく、逆に角度が深くなるとダフりやすくなると言う事です。

レン・マティース:普段の練習では、簡単なドリルを繰り返すようにしています。

トップでアゴの下に左肩を入れて、フィニッシュでは逆に右肩を入れるとか、とにかく単純なことです。

ゴルフは複雑なスポーツだから、できるだけシンプルに考える事が大切なんですよ。

 

ナレーション:サケット先生の指導の下、3人のスイング矯正もずいぶん進んだようです。

今日の仕上げは、再びセットアップです。

 

スコット・サケット:ボブも凄く良くなりましたね、いいですよ!

ノーリーン:先生、上体を右に傾けると体重も右に寄ってしまうんですけど・・・?

スコット・サケット:なるほど! 素晴らしい質問ですね。

それでは、こう考えて下さい。

ただ上半身を右に傾けるだけだと、体重も右になります。

ですから、上体を右に傾ける時はズボンの左ポケットが引っ張られるような感じで、腰を少し左にスライドさせます。

いいですか! 半身を右に傾けながら、腰を左にずらす。

そうすれば、体重は左右均等になります。

特にあなたの場合は、その方がバックスイングでしっかり体を回せると思いますよ。

ノーリーン:左右均等ですね!

スコット・サケット:そうです、アイアンの時は基本的に体重は左右均等と考えておいて下さい。

くどいようですが、1球ごとに必ず基本をチェックして下さい。

グリップ、ポスチャー、アライメントは本当に大切です。

この3つが正しくできた時に、初めて完璧なスイングをする可能性が出てくるのです。

 

ナレーション:さて、練習場でのレッスンは終了し、再びビデオによるスイングチェックです。

スコット・サケット:ビデオの良いところは、自分ではかなり大げさに変えたつもりでも、実際に観てみるとそれほど変わっていない事が分かる事です。

つまり、もっと極端にやってもいいんですよ。

 

ナレーション:グリップをストロングに変えるように指導されたボブ。

ビデオでチェックしてみると、確かに右手は少しストロングになりましたが、左手はほとんど変わっていません。

右を向いていたスタンスはスクエアになりました、格段の進歩です。

ただし、アドレスで背中が丸くなるクセは直っておらず、シャフトプレーンの角度もほとんど一緒です。

シャフトプレーンに対するクラブの動きも基本的には変わっていません。

しかし、ほんの僅かでも進歩が見られれば、それは目標に向かって進んでいる証拠です。

 

スコット・サケット:とにかく大事な事は、クラブをもっと右の方に振って行く事です。

右に振ると言う事は、ダウンスイングをもっとインサイドから下ろして来ること。

そして、もっとフラットなプレーンを意識すること!

間違いなく良くなっていますから、このまま信じてやり続ければ大丈夫です。

ビデオで観てみると、自分が思っているほど変わっていないものですよね。

だからもっと、大げさにやっていいんですよ!

 

ナレーション:続いてティムです。

こちらはフックを直すために、グリップをウイークにするように言われました。

ストロングだったグリップは、レッスン後ニュートラルに変わりました。

 

スコット・サケット:あなたの場合は、左手のVの字がアゴと右耳の間あたりを指すようにして下さい。

絶対にそれ以上ストロングにならないように気を付けて!

でも、こうやってビデオで観てみると、自分ではもっとウイークに握っている感覚じゃなかったですか?

ティム:今までとは全然違う感覚でした。

よく分からないけど、とにかく今までとは違う感じでしたよ。

でも、もっとウイークにしてもいいって事ですか?

スコット・サケット:そうです!

ナレーション:そして最後はノーリーン。

目標はボブと同じくスライス克服ですが、こちらはかなりの進歩が見られたようです。

スコット・サケット:レッスンする前のグリップは両手の間に隙間ができていましたね。

これはダメなんです!

でも、今日のグリップを見てみると、その隙間がなくなっています。

これなら完璧なグリップと言えるでしょう。

 

ナレーション:スイングの軌道もずいぶん良くなりました。

依然としてクラブはシャフトプレーンの上から下りてきていますが、それでもかなり近づいてきている事は確かです。

 

スコット・サケット:まずグリップ、そしてポスチャー!

テイクバックはそのままで、ハーフスイングのトップの位置から自分の感じよりも、もっとインサイドから下ろせば大丈夫ですよ。

 

ナレーション:今までと違う動きを覚えるには、大げさにやってみる事が大切。

人間の感覚と実際の動きは、必ずしも一致しません。

 

【今日のおさらい】

ナレーション:それでは今日のおさらいです。

グリップ+ポスチャー+アライメントが正しくないと完璧なスイングはできません。

アライメントは、ターゲットラインに対して体全体をスクエアに構えます。

正しいボールの位置は、アライメントステーションで確認しましょう。

アドレスの体重は左右均等にかけるのが基本!

 

スパインアングルは、スイングを通して変わらないようにして下さい。

 

スイング改造に向けて第一歩を踏み出した生徒たちに、感想を聞いてみましょう。

ティム:ビデオを観ると、自分のスイングでどこが悪いのかがよく分りますね。

特に僕の場合はグリップもそうですが、スイング軌道が格段に進歩したと思います。

インサイドアウトだった軌道がアウトサイドインに変わって、腕を前よりも積極的に使えるようになりました。

 

ノーリーン:ここに来る前は、自分のスイングに結構自信があったんですけど、先生に見てもらったら全てを変える事になっちゃいました。

グリップ、スタンス、ポスチャー、バックスイング、ダウンスイング、全部ですよ!

でも今は一生懸命練習して、少しは良い感じになってきました。

もちろん、まだまだですけどね。

 

ボブ:レッスンを受けて、良かったと思っていますよ。

悪いところはかなりたくさんあるけど、いろんな練習方法を教えてもらったし、これからまだまだ長い道のりですが、とにかく頑張りますよ。

 

スコット・サケット:ゴルファーがよく犯す間違いの一つは、ミスショットをした時に、その原因をスイング中のクラブの動きに求めようとする事です。

でも、もっとシンプルに考えて下さい。

良いプレーをするための条件とは、グリップ、ポスチャー、アライメントという3つの基礎をマスターすることなのです。

また、ターゲットラインに対して体が平行に構えられた時、初めて完璧なスイングをするチャンスが生まれます。

3つの基礎に関して言えば、誰でも必ずツアープロのようになれるのです。

正しいグリップ、正しいアドレスのポスチャー、そして正しいアライメントです。

完璧なショットを打つには、まず完璧なセットアップから始めて下さい。

皆さんも正しいグリップ、正しいポスチャー、正しいアライメントで素晴らしいプレーヤーを目指しましょう!

 

ナレーション:PGAツアーの公認メソッドでワンランク上のゴルフを目指す、PGAツアーゴルフレッスン。

次回はラウンドレッスン!

プレーの心構えについて勉強します。

どうぞお楽しみに・・・。

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