アプローチ(4)つま先下がり【中井学ゴルフレッスン】

      2016/01/11

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ゴルフの考え方ががらりと変わる、上達の為の基礎知識!

スイングイメージ大転換!中井学のフラれるゴルフ ― アプローチ編 ―

【中井学ゴルフレッスン】アプローチ(4)つま先下がり

 

中井学:グリーン周りの色々な個所から、どのような打ち方・ボールの位置・そしてストロークで打って行けば、こういった色々なライから打ち抜けるのか!

そういった状況別の説明を、これからしていきたいと思います。

まずは「つま先下がり!」

ピンまでは18ヤード、エッジまでは11ヤード、エッジからピンまでは7ヤードという状況に今来ています。

 

【Lesson4】状況別アプローチ -つま先下がり編―

まずアプローチの基本として、「クラブを腕と共に体の正面に固定をして、そのまま胸を左右に回すだけ!」という風に説明をしました。

この動き方・打ち方を使って、色々なライに対応して行きたいと思います。

まずは、このつま先下がりの場合!

多くの方は、ここで失敗する要因はトップです。

クラブがボールまで届かない状況で当たってしまう。

その一番のポイントは、技術的なミスではなくてセットアップのミスにあります。

多くの方はこういった状況になった時に、まず腕を伸ばしてクラブをボールに合わせようとします。

そうすると、腕と体の距離感が通常の振りとは全く変わってしまいます。

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ですから、体を回しても腕が上手くついて来れば良いのですが、結果的に手だけで合わせに行ってしまいます。

で、手だけで合わせに行くと、このようにクラブが浮いてしまって、ボールに届かない結果になることの方が多いです。

その結果、トップをしてしまう!

じゃ、今度は背中をグ~っと丸めて、同じようにクラブをボールに落としていく・・・。

そうすると、体の前傾が極端にこのように、肩がボールに対して被さった状態になります。

そうすると、通常で振っている位置よりもクラブが外・外に動きやすくなります。

これも、同じようにクラブがしっかりと振れなくなって、結果的にバランスが崩れて手で合わせに行くような動作が起こり、トップやシャンクが出てしまいます。

じゃ、どうすれば良いのか?

打ち方は変えたくありません、いつも練習している通りの打ち方をしたいです。

じゃ、このようにスタンス幅を思い切って広げて下さい。

単純にこの場合は、通常のセットアップをした時に構えるクラブの高さ、この高さをそのままスタンスを広げることでボールに合わせて行きます。

通常はこのくらいの高さ、それをスタンスを広げるだけでクラブを落として行きます。

そうすれば、腕と体の距離感は全く変わりません。

後はこのまま胸を左右に回すだけ!

ではやってみます!

このままで!(中井、ショット)

このように、まずアプローチの場合、動作はできる限り一つに!

そして、スタンス・ボールの位置を変えることで、色々なライに対応するようにしたいものです。

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