スイング(10)スイングの基礎まとめ編【中井学ゴルフレッスン】

      2016/01/11

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ゴルフの考え方ががらりと変わる、上達の為の基礎知識!

スイングイメージ大転換!中井学のフラれるゴルフ ― 基礎編 ―

【中井学ゴルフレッスン】スイング(10)スイングの基礎まとめ編

 

中井学:体の回転で打てるようになりました、正しいグリップができます、正しいボールの位置が掴めました、目標に対して真っ直ぐに構えられるようになりました。

じゃあ、球が遠くへ飛んで行くのか? 「なかなか飛ばないな!」、そういう方が中には若干いらっしゃいます。

なぜ、その飛ばないが起きるのか?

ここで、体の回転で球を打つ最後の総仕上げです。

 

【Lesson10】クラブに振られる

このクラブそして腕というのは、どのような感覚で振ると飛距離・方向性共に安定するのか?

その一番のポイントは、「フラれる!」という言葉にあります。

多くの方は、しっかり球を打つためにクラブを振る!

じゃ、それを体でしっかり回して振って行くという事を覚えても、まだ「振る!」なんですね。

なので、結果的にクラブを力を入れてしっかり振ろうとするあまり、力みが生まれてしまってクラブが上手くリリースできずに、球を遠くに飛ばすことができない。

では、どういうことか?

クラブと腕が体の動きに沿って、フラれて行く感覚になれば良いのです。

それは、実際に打った後に「あ~クラブにフラれて行く!」ような感覚を身に付けて球が飛ぶようになった方がいらっしゃるのですけれども、同じようにバックスイングもフラれる感覚で上げて頂きたいのです。

どういう事か?

実際に、多くの方が体の打ち方で上手く球を捕えられるようになりました。

でも、まだここでクラブが「こうだな!」「ここかな?」「もうちょっとインサイドかな?」「もうちょっと外側に上げたほうがいいかな?」「シャフトが立った方が良いかな?」「クラブの位置はここで良いかな?」という風に、常にバックスイングの位置を気にしたがるものです。

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で、ここがピッタリ合ってくればスイングが安定してくるのではないか!そういう風なイメージでやろうとするのですが、実際にクラブの位置が確認できるということ自体が、腕に力が入っている証拠なのです。

実際に、クラブにフラれて自然にバックスイングをしていると、実はクラブがどこにあるのかは分かりません。

で、この把握できないこの感覚が、実は正解なのです。

ですので、バックスイングがどこにあるのか分からなくても、実際に正しい角度でクラブにフラれるようにバックスイングをして頂ければ、常に同じ位置に行きます。

ですから、敢えて心配する必要はありません。

なのですが、やはり位置は把握しておきたいと、そう思いの方は手の力を入れてクラブを上げて行こうとします。

言い方を変えると、手の力を入れない限りはクラブがどのような角度にあるのかというのは、認識しずらくなるのです。

ですから、ここで力みを入れてしまう事によってクラブの位置を確認する、そう言った意味では安心感が得られるのですが、その結果スイングに必要のない力みが加わってしまい、クラブがこのように遅れて入ってきたり、リリースが上手くできなくなって真っ直ぐ遠くへ飛ばなくなってしまうのです。

 

【Drill】フラれるスイングを身に付ける

では、どのような感覚でこのスイングをしていけば良いのか?

と言うのは意外と簡単で、まずバックスイングでもフォロースルーでもクラブにフラれてやる!

ですから、イメージとしてはテイクバックでもクラブをバックスイングの方向側に「ポ~ン!」と放り投げてあげる感じ!

ダウンスイング・フィニッシュでも同じように「ポ~ン!」とクラブをフォロー方向に放り投げるような感じ!

この「投げる」「投げる」!

テイクバックでも「投げる」

フォロー方向にも「投げる」

この感覚を、徐々に大きくしていくことによって、スイングを一連の動作にして下さい。

そうすれば、力みの無い素晴らしいスイングを得ることができます。

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