【倉本昌弘のベストゴルフ!】~スイングの基本~

      2015/08/29

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【倉本昌弘のベストゴルフ!】~スイングの基本~

 

倉本昌弘プロ:そうですね、皆さん軸っていう事をあまり考えないでスイングされている訳ですね。

大塚 範一:スイングの軸ですね。

倉本:はい、その軸って言うのはどこに持って来るか、一番誤解されている点と言うのは、軸を前に持ってくる訳なんです。

大塚:前!!!

倉本:はい、まず軸を前に持ってきますね。

そうしますと、ここを中心にちょと回転してみて下さい。

大塚:これは動いちゃいけないんですね、軸って言うぐらいですから。

倉本:これを中心に動きますと、まずバックスイングを取りますとね、身体がこっちへ来ますよね。

それから、これを中心にフォロースルーを取りますと、身体は後ろへ行きますよね。

ですから、前を中心にしますと、人間の身体と言うのは厚みがある訳です。

大塚:だいぶ厚いです、はい(笑)

倉本:厚みがありますから、前を軸にすると身体が後ろに行く、後ろに行くんです。

ですから、軸って言うのは必ず背骨になければいけないんです。

大塚:そうすると、我々が考えるよりもっとずっと後ろということですね。

倉本:はい、そうです。

それで、この背骨を軸に回転しますと、バックスイングを取った時に体がこっちへ行くんですね。

わかりますか? ここを軸に回転すると身体はこういう風に行きますね。

それから、これ(背骨)を軸に回転すると、フォロースルーはこっちへ来なきゃいけないんです。

大塚:これ(軸)を前に置いていた時とずいぶん違いますね。

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倉本:はい、ずいぶん違いますね。

それで、なおかつこの回転をする時の軸は背骨なんですけども、支点は首なんです。

大塚:う~ん、難しいですねこれは。

倉本:難しいですよね、凄く!

大塚:それいつも倉本さんの場合は、意識して振れるんですか?

倉本:はい!

で、これは意識しないと回転ができない訳です。

要するに、いびつな回転をする訳ですね。

大塚:具体的にやると、どういう事になりますかね?

倉本:はい、じゃちょっとやってみます。

まず、頭の前を軸にしてスイングしてみます。
(倉本、ショットスロー映像)

首筋を支点に、背骨を軸にして動かしてみます。
(倉本、ショットスロー映像)

大塚:御自分のを解説するのは、なかなか難しいですよね。

倉本:そうですね、頭の後頭部が線よりも右に来てますよね。

大塚:はいはい、確かにそうですよね。

倉本:はい、トップの位置ですね。

それからダウンスイングにずーっと入って来まして、自分の胸が白い線よりも前に行ってますよね。

で、後頭部の後ろって言うか首筋ですね、そこを軸に振っていると。

ですから、絶対に間違えて欲しくないのは、頭を残しなさいとか、頭の位置を動かさないように、というのを全部この前の部分ですよね、ここに意識を持って来ると変なスイングになるんです。

大塚:これからは、そうすると後頭部に意識を持って行った方がいいですね。

倉本:はい、もっと後ろ。

自分の身体よりも後ろに全ての回転軸と言うか、意識を持て来るようにしなければいけないんです。

僕は、腰でも良いし、首でも良いしと思っているんです。

だからその間、一番長いところですよね。

その背骨を軸に動かしてやると・・・!

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