シャロ―とは、浅くするという意味です【シャロ―スイング】

   

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シャロースイング解説 ①シャローイングって何?

長岡プロのゴルフレッスン

最近、「シャローイング」と言う言葉をゴルフをやらている皆さんは耳にすると思うんですけど、シャローイングと言うのはどういう意味かと言うと、英語で「浅い」と言う意味があります。

浅いというのはどういう事かと言うと、クラブのインパクト時の入射角が鈍角になる、もしくは、ダウンスイング時の軌道を少しクラブを寝かせるような動きによって、ボールに対してクラブヘッドの入射角を低いところから当てて行くという意味になります。

で、実はシャローイングと言うのは、シャローと言うのはゴルフ用語としてアメリカでは昔からよく使われていました。

ただ、ここ最近ではトラックマンだったり、フライトスコープと言った超高性能な弾道計測機器によってスイングがより科学的に、より理論的に解明されてきたので、こういう風に振った方が飛距離が伸びるし方向性も良くなるというスイングの理論が確立してきたという事です。

そういったところのシャローイングの説明を今からして行きたいと思います。

シャローイングとは?

今手にしているのはドライバーですが、構えてバックスイングを上げた時に、ダウンスイングでクラブヘッドがトップの位置からクラブのシャフトを立てろ立てろと言って、地面に対して直角に近い状態で下りてきてしまうと、クラブヘッドがトップの位置からボールに当たって来るまでの距離が短くなってしまいます。

で、クラブヘッドの下りて来る軌道がボールに対して鋭角に当たって来てしまうので、サイドスピンだったり、バックスピンの量が増えてしまって、方向性が安定しないという事になります。

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更に、鋭角に当たってきますから、ヘッドがトップの位置から直線的に下りてきてしまうとクラブのヘッドスピードが加速する時間が短くなってしまうというのがデメリットな部分です。

シャロ―スイング

一方、シャロ―スイングと言うのは、トップの位置からクラブヘッドが直線的に下りるのではなく、後ろ回しになって下りてきますから、ヘッドを加速してくる距離が作れます。

そうすることで、ヘッドスピードが必然的に上がって来る事になります。

そして、クラブヘッドが後ろの低いところから入って来ますから、入射角が安定して鈍角になってきます。

これがシャロ―と言う意味なんですけど。

正面から見ると、クラブヘッドが後ろ側から倒れてきた状態で低いところから入って来ますから、ボディーターンと言って体が先行した状態で入って来ます。

アイアンの場合ですと、ハンドファーストで入って来ます。

そうすることで、ボールに対してのコンプレッション、圧縮度合いが強くなるので、より強い球が打てるようになります。

そして、身体がずーっとリードしている状態で打ちますから、ボディーターンと呼ばれるスイングができるようになってきます。

そうすることで、クラブのフェースローテーションが少なくなりますから、方向性も圧倒的に良くなります。

これによって、海外のヨーロピアンツアーだったり、アメリカのPGAツアーの選手たちなんかもシャロ―スイングを取り入れて活躍しているというのが現状です。

シャロ―スイングのメリット

1.ヘッドスピードが上がる。

2.より強いボールが打てる

3.方向性が圧倒的に良くなる

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