アイアンをダウンブローで打つ理由とは?

   

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解説

ゴルフのアイアンショットはダウンブローに打つのが基本です。

プロやシングルハンデの上級者は、確実にダウンブローができています。

アイアンがボールにコンタクトしてから地面と接触しますから、ダフる事が無くなって正確な距離が出ます。

PGAで活躍したボビークランペットは、「ボールを打ってからビボットを取る事が正確で望ましい飛距離を得るための条件である。」

「スイング後の最低点、ビボット跡の中央あるいは最も深くえぐれた場所がボールよりもターゲット寄りの地点であるべきだ」と言っています。

彼の調べでは、ツアープロの最低点がボールのターゲット側約10センチ、スクラッチプレーヤーは最低点がボールの向こう数センチほどターゲット側、中級者は最低点がボールのほぼ中心、初級者の最低点はボールの手前だそうです。

その根拠は以下のようなものです。

練習場でランダムにゴルファーを選んでテストをしてもらいました。

ゴルファー達の年齢は14歳から70数歳の間。

彼らに7番アイアンで5個のボールを打ってもらい、ビボット跡によってスイング後の最低点が計測されました。

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このデータの読み方は0がボールの位置で、プラスはボールのターゲット側、マイナスはボールの手前を表しています。

マイナス13センチメートルと言うと、まずボールの13センチメートル手前の地面を叩いている事になります。

シングルの実力を持つ人は、まずボールを打ってからターゲット方向4~7センチメートル先の地面をえぐっている訳です。

自らゴルフコーチでもあるボビークランペットは、次のように言います。

「プロとハイハンデの人のスイングの最低点は20センチメートル以上も隔たっている」

「ハイハンデのゴルファーが1インチだけ最低点をターゲット方向に移せば、平均4打減らすことができる」

「私は、実際に最低点に焦点を合わせたレッスンをし、30分で1インチから3インチ前方に移させることに成功している」

「それは、ラウンドにつき4~12打の改善にあたる」

「たった30分未満の練習だというのに、成果は絶大でした」

ダウンブローなスイングとは、スイングの最下点がボールの10センチくらい先に来る打ち方で、ボールの先のターフを薄く長く取るイメージのスイングです。

ダウンブローなら、ライの影響を受けずにナイスショットできる。

ゴルフでは、ティーアップして打つドライバー以外は全てダウンブローに打つのが基本です。

ダウンブローはクラブが最下点に到達する前にインパクトを迎えるため、傾斜の影響も少なくダフる心配もありません。

だからこそ、ダフったり、トップ、チョロなど、アマに付き物のミスを解消できるのです。

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 - アイアンショット, ダフリ ,