中井学のドライバー講座(7)飛距離UP編「右ヒジを曲げればもっと飛ぶ!」

   

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【中井学の5分でわかるドライバー講座・飛距離UP編】
~右ヒジを曲げればもっと飛ぶ!~

 

中井学:今回のテーマは、「右ひじを曲げればもっと飛ぶ?」

えっ???

 

というところで・・・

板倉由姫乃:うふふふ!

中井:あの、ぱっと話を聞いただけでは何の事かさっぱりだと思うんですけど!

実際に、インパクトを迎える時に右ひじはどうイメージしてらっしゃいますか?

あんまり考えていないですか?

それとも、何か例えばしっかり、真っ直ぐ伸ばして行こうっていうふうに考えてますか?

板倉:そこまでは考えていないですけど、でもイメージとしては伸びてるっていう気がします。

中井:伸びてるイメージですよね、ええ。

実は、この伸びてるイメージ!

打つときにパーンと伸ばすイメージ、多くの方が同じ事をおっしゃってますよ、アマチュアの方は。

で、それがやはりプロはフォロースルーでピーンと腕が伸びてるから、そりゃ打った時には伸びなきゃいけないだろう、って思ってしまうんですが・・・

この打った時の肘の伸び、結果的にこれで球が飛ばなくなってしまっている。

残念な方向になってなってしまう恐れが大なんです。

 

【実践】

中井:では、打って頂きます。

最初はいつものイメージ通り、真っ直ぐピーンと伸ばした感じでインパクトしてみて下さい。。

板倉:はい。
(板倉、実打)

中井:はい、ちょっと右に少しプッシュアウトした感じで、まあセーフはセーフなんですけど、ラフの方に飛んでしまいました。

これ、伸ばした方が「打った!」「叩いた!」っていう感じにもなるので、非常にやってる方は多いと思うんですが・・・

実は、伸ばしてしまうとクラブと言うのは、打つ方向じゃなくて・・・

板倉:下に?

中井:そうなんです。

下に力が掛かるんです、伸ばすと。

なので、今のように伸ばすと地面に力が掛かる・・・

詰まるから、フッと自分の中に浮くんです、少し。

板倉:そうですね。

中井:そうすれば、当然フェイスが開くので、今のように・・・

板倉:出ちゃいますね。

中井:そうなんです。

じゃあ、今度は今を踏まえて、アドレスから少しこのように右ひじを曲げて頂いて・・・

で、極端にまず打った後ず~~~~~~~っと曲げ続けるイメージでフィニッシュまで行ってみて下さい。

板倉:曲げてるんですか?

え~~~!!! でも、曲げてるっていうイメージは今まで無いので・・・

中井:はい、ないですか? うん。

それをじゃあここで敢えて、ず~~~~~と、ず~~~~っと、五木さんのイメージで。

ず~~~~っとこう、い・つ・きだよぐらいの感じで、ず~~っと曲げ続けて振って下さい。

板倉:はい。

中井:OKです。

じゃ、これでもう一発打って頂きます。 お願いします。

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板倉:曲げ続けられるのかな~???

中井:もうず~~~っと曲げ続けて、もう伸びたら伸びたで仕方ないなぐらいの感じでいいです。

それぐらいの気楽さで行きましょう。

板倉:曲げて曲げて。

中井:曲げて曲げて。

はい、はい、この段階でもう今テレビを観ている方は、おいおいおいおいって思っている方が多いと思います。

本当に曲げてるのか??? みたいな感じですよね。

(板倉、実打)

中井:うん、いいです、いいです、いいです、いいです・・・・

板倉:いいの???

中井:でも全然ね!今のは全然右ひじが曲がっている要素とは別の要素で少し右に飛んでいきました、ええ、そうなんです。

で、要は単純にこの右ひじと言うのは、だいぶ前の回で両肘を曲げてもらいましたよね。

あれで凄いパーンと飛びましたよね。

板倉:そうなんですよ。

中井:ですよね!

あの時を思い出して頂いて、あの時右ひじもゆとりを持たせていたんです。

板倉:ハイ。

中井:と言う事は、左が緩んでいて右が伸びるなんて事は絶対に無い訳なんです。

板倉:確かにそうですね。

中井:と言う事は、結果的にはひじが曲がっていたイメージ、でもクラブに伸ばしてもらった。

で、結果的に飛球線にしっかり力を掛けてたと・・・

だから、特にゴルフ場で球が捉まっていないなと思う時、大抵の場合はこのように右ひじに力が入って伸びてしまっている。

こうすると、当然一つ大きなポイントとしては、右手が必ず左手よりも下に繰る訳ですね。

そうすると、両肘を伸ばしてしまえば、これだけ肩のアングルも開いてしまう訳です。

これで結果的にカットになってしまって、スライスになる人もいる。

板倉:あ~、そうですね。

中井:実は、アドレスでしっかり正しく立とうと思ったら、右ひじをそうやって少しゆとりを持たせて頂くことで・・・

板倉:こういう事か!!!

中井:そういう事なんです。

これもあるんです。

板倉:なんか、こうなっちゃった・・・

こういう事か!(右肩を下げる)

中井:こんな感じです。

そうすると、実は肩のアライメントが目標と平行になる。

板倉:こういう事ですね。

中井:そうです。

ですから、右手が下にある分、当然右肩は少し下がってていいんですよ。

板倉:うんうん。

中井:なんだけど、みんな右手が下にあるにも関わらず、こうレベルに立とうとして、かつ伸ばしてしまうが故に力を掛けたい方向にちゃんと構えることができない。

これも一つ球が捉まっていない原因。

板倉:なるほど!

中井:ですから、インパクトエリアで肘を曲げていいんだというイメージになれば、当然アドレスも(肘が)曲がります。

そうすれば、ラインに対して正しく立てるようになります。

こういった相乗効果もあるので、はい、ちょっと最初は違和感を覚えるかも知れませんが、ぜひ球が捉まらないなとお感じになったら、右ひじを曲げてみて肩のアライメントもチェックしてみて下さい。

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